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絶対振り向かせる!

第2章 遼ちゃんと柔道



もうちょっと、もうちょっとで手が届く、、、


「う

や、やめろ、優花

どこ触って、、、」


「どこって

それは遼ちゃんのおちんちんでしょ?」


私は柔道着の上から遼ちゃんの大事なところを触った




遼ちゃんのそれは結構大きくて、びっくりした




「うっ、、、ちょ、、、

待て」


あ、、、



だんだん大きくなってる




固い





「やだー

やめない」



「う、、、、」



遼ちゃんの息がどんどん荒くなる



と、同時に遼ちゃんのそれも大きく固くなる




それに興奮した私は遼ちゃんに股がり



遼ちゃんの大きくなったところに



もう濡れている自分のものを押し当てた




「あ、、、ん、、、



気持ちい、、」



柔道着の上からだけどちゃんと刺激が伝わってくる



私は腰を動かした




「はあ、、、はあ、、、」



気持ちい、、、



遼ちゃんは顔を横に向けて、私と目を合わせないようにしている



「も、もうやめろ」



遼ちゃんはそうつぶやいた




そして私の体を振り払い


向こうへ歩いていってしまった


ええーー



怒っちゃった??


やばい、やり過ぎたかも


さすがにあれはまずかったよね、、、


もう、私ったらバカだなあ


急いで追いかけよう


「まって、遼ちゃん!

さっきはごめん

まじめにやんなくて」


すると遼ちゃんは足を止め、こっちに振り向いた


でも目は合わせてくれなかった



「もうああゆうのやめろよ」



下を向きながら遼ちゃんは言った


「うん、、、

ごめんね、、、」


はあ、私


最低だな、、、


遼ちゃんは真面目に戦ってくれたのに


私は変なこと考えてた


もうっ、何やってんだか

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