
絶対振り向かせる!
第3章 ~海~
そして北野は私の胸を覆っていた水着を取り外した
ポチャン
私の水着が海に落ち、私の胸が露になった
「こんなに起たせちゃって、、、」
北野がキスをやめてつぶやいた
すると北野の顔が私の胸に近づいてきた
カプ
いきなり乳首が甘噛みされ、舌で転がされる
「ひゃあ、、、、んぁ、、、」
体に電流が流れたみたいだった
すると北野の右手がもう1つの乳首に触れ、手のひらで転がされる
「あ、、、や、、、、」
やだ、、、こんなにされたら
おかしくなりそう
すると北野の左手が私の太ももに触れた
え、、、
太ももにあった北野の左手はだんだん上のほうへ上がってくる
やだ、、、濡れてるのバレる
とうとう北野の左手は私の濡れているところに触れた
「あっ、、、」
すると北野の左手は水着の上から私のそこを往復し始めた
それと同時に再び舌と右手で乳首を乱暴に転がし始めた
「んあ、、、ぁ、、、やぁ、、、」
久しぶり、、、こうゆうの、、、
やばい、足がガクガクして立っているのがやっとだ
、、イきそう
でも大きくなったクリには触れてくれなかった
触ってほしいよ、、、
もうちょっと上、、、
北野、、、早く、、、
すると北野は私の胸から顔を離した
ん、、、?どうしたの?
グリッ
北野は私が目を奪われたのを見ると、左手で私のクリを強く押してきた
「んああ、、、北野、、、や、、、」
私はあまりにも強い刺激で一瞬海に倒れそうになった
そして北野の左手は私の水着をずらし直でクリを触ってきた
「んあ、、、っん、、、あぁ、、、」
「水中なのに濡れてんのわかるけど、、、」
北野は私の目を見て得意気に言った
「や、ちが、、、、」
私がくちごたえすると、北野は右手を私の濡れているところに近づかせた
そして穴に指を入れてきた
「んああぁ、、、」
左手はすごい早さでクリを刺激している
こんなにされたら、、、
イっちゃう、、、
イク、、、
ポチャン
私の水着が海に落ち、私の胸が露になった
「こんなに起たせちゃって、、、」
北野がキスをやめてつぶやいた
すると北野の顔が私の胸に近づいてきた
カプ
いきなり乳首が甘噛みされ、舌で転がされる
「ひゃあ、、、、んぁ、、、」
体に電流が流れたみたいだった
すると北野の右手がもう1つの乳首に触れ、手のひらで転がされる
「あ、、、や、、、、」
やだ、、、こんなにされたら
おかしくなりそう
すると北野の左手が私の太ももに触れた
え、、、
太ももにあった北野の左手はだんだん上のほうへ上がってくる
やだ、、、濡れてるのバレる
とうとう北野の左手は私の濡れているところに触れた
「あっ、、、」
すると北野の左手は水着の上から私のそこを往復し始めた
それと同時に再び舌と右手で乳首を乱暴に転がし始めた
「んあ、、、ぁ、、、やぁ、、、」
久しぶり、、、こうゆうの、、、
やばい、足がガクガクして立っているのがやっとだ
、、イきそう
でも大きくなったクリには触れてくれなかった
触ってほしいよ、、、
もうちょっと上、、、
北野、、、早く、、、
すると北野は私の胸から顔を離した
ん、、、?どうしたの?
グリッ
北野は私が目を奪われたのを見ると、左手で私のクリを強く押してきた
「んああ、、、北野、、、や、、、」
私はあまりにも強い刺激で一瞬海に倒れそうになった
そして北野の左手は私の水着をずらし直でクリを触ってきた
「んあ、、、っん、、、あぁ、、、」
「水中なのに濡れてんのわかるけど、、、」
北野は私の目を見て得意気に言った
「や、ちが、、、、」
私がくちごたえすると、北野は右手を私の濡れているところに近づかせた
そして穴に指を入れてきた
「んああぁ、、、」
左手はすごい早さでクリを刺激している
こんなにされたら、、、
イっちゃう、、、
イク、、、
