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すると北野は手の動きを止めてしまった

え、、、

もうちょっとでイきそうだったのに


すると北野は海に潜ってしまった


え、、、北野？


北野が私に近づいてきた


ん？


何か柔らかいものが私の濡れているとこに触れた


「んああああ、、、」


これ、、、北野の舌、、、


北野の舌が私の濡れているところを往復する


たまにクリに触れて感じてしまう


「ああ、、、」


すると北野の舌は往復をやめすごい早さで私のクリを刺激する


「あっあ、あん、あっ、あぁ、、、んぁ」



イク、、、



すると脳内に遼ちゃんの姿が浮かんだ



はっ、、、



遼ちゃん、、、



私、今なにして、、、



もう諦めないって誓ったのに



私ったら、今北野とこんなことしてる



結局北野に流されてる




これじゃ昔と同じじゃん



私はこんなに弱かったの？



こんなんで諦めちゃだめだ





そして私は自分の体を北野から離した



「私、、、

遼ちゃんのこと諦めないって誓ったの

もう昔みたいにあんたには流されないから」



すると北野はつまらなそうな顔をした




「ちぇ、、、


もうちょっとでやれたのに」



北野はそう言った



やっぱね、、、


あんたはそうゆうやつだよ




流されそうになった私もバカだな




そして、私は水中に落ちた水着を拾って着た