テキストサイズ

エロいランジェリーの女達

第5章 薄ピンクの女

ブラと引き換えにパンティを手に取る。


こっちもまだ生暖かい。


股の部分を見ると昨日濡れたせかクリーム色に変色しカピカピした汚れがある。


俺はまた変態心が疼き、鼻に押し当てた。


ツンとアソコの匂いが鼻につく。


俺のはまた反応し反り上がった。


我慢出来ず舌を伸ばす。


千子のアソコが張り付いていた部分だと思うだけで興奮した。


ペロペロ…チュパチュパ…


千子のマンコはこんな匂いなんだな…


堪らない…


その時


ピタッとシャワーの音が止まった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ