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エロいランジェリーの女達

第5章 薄ピンクの女

マズいっ!


慌てて浴室を出てリビングのソファーに座り、新聞を掴み取り読む振りをした。




「お義父さ〜ん、なんか服貸して〜」


バスルームからひょっこり顔だけ出して言った。


良かった!気付かれてない。


ホッと胸を撫で下ろした。

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