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〜私の覚悟〜

第4章 〜こうして始まった〜

「ふゎ〜!今日もいい天気!今日は仕事オフだったな〜♪好きな事しよおっと!」


私は、隣のベッドで寝ている真のほっぺに軽くキスをした。

「昨日はありがとうね。」


そう優しくつぶやいて、キッチンに向かおうとすると何かにぐいっと手を引っ張られ真のベッドの中に入った。


「ちょっ・・・真?も〜!起きてたのならおはようくらい言っ・・・」

真はいきなり私にキスをしてきた。

「んっ!ま、真・・・ちょっ・・はぁんあ・・・ひゃ・・ま・・・こ」



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