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すると憂が麻衣をだきよせる。


憂｢大丈夫。麻衣…大丈夫だから。｣


その言葉だけでも、安心した。

相手が憂だから安心できる。

大丈夫。

憂が大好きだから。


麻衣｢ちゅ…ん…ぁんっ…ぁ…ん…う…う…ちゅ…。｣


キスだけで、自分が素直になりそうですごく怖い。


もっと、欲しくて仕方がない。


溶けそうで、変な気持ちになってきた。



(憂…先輩…ん…んっあ…ちゅ‥)


すると憂は麻衣のブラに手を入れる。

一瞬ドクッとなったけど、自分を落ち着かせる。