炎魔境
第7章 魔鍵の書
そしてデビルゴートの前で3人は構え、
セルスがデビルゴートに斬りかかる!
セルスの攻撃を斧で受け止め、反撃にでる、
それをセルスはかわし、また攻撃に転ずる。
しばらくそういった攻防が続くと、
デビルゴートが斧を振り上げる時に脇腹が
死角になるタイミングをメイが気づき、
デビルゴートが斧を振り上げ、
セルスに攻撃しようとした瞬間、
メイが仕掛ける!
「今だ!」
メイは魔弾・ベイルスターを
デビルゴートの脇腹に撃ち込んだ!
「ヒョオ♪スゴい一撃♪
メイちゃんやるぅ♪んじゃオレっちも♪」
ピイトの右手の拳の周りに竜巻のような風が出来る。
「魔拳・風!!」
ピイトは拳をデビルゴートにねじ込む!!
二人の攻撃で動きが止まるデビルゴート。
セルスの攻撃を入れるスキを作った。
「セルス!!」
メイとピイトが合図を出すとセルスはデビルゴートに一撃を入れようとした時…
「キャァァァ!」
デビルゴートは覚醒したことにより、
思ったより固くなっていて、スキを作るほどの時間動きを封じるにはまだダメージが浅く
デビルゴートの右脇腹付近にいたメイのみぞおちに、デビルゴートは左足で強烈な蹴りを入れた!
「メイ!」 「メイちゃん!」
デビルゴートは、すかさずメイの首を掴み持ち上げ、
「まず一人目の死刑を執行する!」
と不気味な笑みを浮かべ、メイの頭を食おうとした!
その時!!
「てめぇ!!オレっちの女に何してやがる!
オレっちも近くにいること忘れんなよ!」
セルスがデビルゴートに斬りかかる!
セルスの攻撃を斧で受け止め、反撃にでる、
それをセルスはかわし、また攻撃に転ずる。
しばらくそういった攻防が続くと、
デビルゴートが斧を振り上げる時に脇腹が
死角になるタイミングをメイが気づき、
デビルゴートが斧を振り上げ、
セルスに攻撃しようとした瞬間、
メイが仕掛ける!
「今だ!」
メイは魔弾・ベイルスターを
デビルゴートの脇腹に撃ち込んだ!
「ヒョオ♪スゴい一撃♪
メイちゃんやるぅ♪んじゃオレっちも♪」
ピイトの右手の拳の周りに竜巻のような風が出来る。
「魔拳・風!!」
ピイトは拳をデビルゴートにねじ込む!!
二人の攻撃で動きが止まるデビルゴート。
セルスの攻撃を入れるスキを作った。
「セルス!!」
メイとピイトが合図を出すとセルスはデビルゴートに一撃を入れようとした時…
「キャァァァ!」
デビルゴートは覚醒したことにより、
思ったより固くなっていて、スキを作るほどの時間動きを封じるにはまだダメージが浅く
デビルゴートの右脇腹付近にいたメイのみぞおちに、デビルゴートは左足で強烈な蹴りを入れた!
「メイ!」 「メイちゃん!」
デビルゴートは、すかさずメイの首を掴み持ち上げ、
「まず一人目の死刑を執行する!」
と不気味な笑みを浮かべ、メイの頭を食おうとした!
その時!!
「てめぇ!!オレっちの女に何してやがる!
オレっちも近くにいること忘れんなよ!」