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淫乱JKライフ

第1章 彼氏との出会い


ガヤガヤ...ガヤガヤ...


廊下ではたくさんの話し声がする。
うるさいの、苦手だなぁ...。




○○「あ、さやか!!おはよーう♪」

後ろから声をかけられて振り返る。
と、そこには中学時代からの仲良しの林 みうが手をふってた。

「みう!おはよー♪何組だったの?」

みう「みうは、4組!さやかはー?」

「あたしは7組だよー!」

こんなたわいもない会話を大きな声でしながら横目にイケメンを発見(笑)

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