
淫乱JKライフ
第1章 彼氏との出会い
けんたがそう言うと同時にりょうがあたしを押し倒してきた。
りょう「さやかちゃん俺の好み♪くちびる食べたい♪」
りょうは私の両腕を片手でつかんで頭の上にあげた。
「ちょ...と、何するのよ...。」
あたしが抵抗してもまるで無視。
強引にキスをしてきた。
「んっ...」
チュパチュパといやらしい音が部屋に響く。
みうは残りの男3人に一気に攻められ上半身は脱がされていた。
「んぁっ...ふぁ...」
りょうの舌があたしの舌に絡みつく。
りょうはもう片方の手であたしの胸を激しくもむ。
ヨダレまみれになった口の周りをりょうはまた舐める。
りょう「かわいいよ...。」
