
淫乱JKライフ
第1章 彼氏との出会い
色素が薄いのか少し茶色がかった髪の毛はキレイにセットされていてチャラさがでてる。
綺麗な二重にキリッとした目。
鼻筋も通っている。
それに長身!!!
入学式早々やばいイケメンを見つけちゃったよ〜♪
でも、やたらとピアスの数が多い...。
イケメンの後ろにぴったりくっついて体育館まで向かう。
くんくん...いい匂いがする...。
ってあたしなにしてんの!!!
気づいた時には遅くて長身のイケメン君はニヤニヤしながらあたしを見下ろしてた。
イケメン君「なーに?俺、なんか匂いする?」
「あっ、いや!なんか、いい匂いしたんでつい...あ、あの!なんの香水ですか!?」
ってなに聞いてんだあたし...(笑)
イケメン君「あ、これは...うーん、内緒♪」
そういいながら人差し指であたしの胸をつついた。
「ひゃっ...」
なにこの変態!!!
思わず変な声出ちゃったけどイケメンだからって調子のってんじゃないわよ!
イケメン君はクスッと笑うと前を向いて歩きだした。
綺麗な二重にキリッとした目。
鼻筋も通っている。
それに長身!!!
入学式早々やばいイケメンを見つけちゃったよ〜♪
でも、やたらとピアスの数が多い...。
イケメンの後ろにぴったりくっついて体育館まで向かう。
くんくん...いい匂いがする...。
ってあたしなにしてんの!!!
気づいた時には遅くて長身のイケメン君はニヤニヤしながらあたしを見下ろしてた。
イケメン君「なーに?俺、なんか匂いする?」
「あっ、いや!なんか、いい匂いしたんでつい...あ、あの!なんの香水ですか!?」
ってなに聞いてんだあたし...(笑)
イケメン君「あ、これは...うーん、内緒♪」
そういいながら人差し指であたしの胸をつついた。
「ひゃっ...」
なにこの変態!!!
思わず変な声出ちゃったけどイケメンだからって調子のってんじゃないわよ!
イケメン君はクスッと笑うと前を向いて歩きだした。
