
淫乱JKライフ
第1章 彼氏との出会い
ラブホについた。
制服でも入れるラブホがあるのか...。
初ラブホに私はドキドキしながら慣れてるみうの後についていった。
部屋は結構広くダブルベッドに枕が二つ。
天井は鏡になっていてお風呂もすけている。
テレビの横には大人のおもちゃらしきものがたくさん置いてあった。
男1「ふぅ。それじゃあ軽く自己紹介するね。俺は1組の高田けんた。好きな体位は騎乗位♪よろしくね」
けんたと名乗った男は金髪の長髪。
眉毛が細くて目は切れ長。鼻ピアスなんかしてる。
男2「はーい。どーも!4組の藤本りょうでーす。よろしく。」
りょうと名乗った男は黒髪で前髪をあげていた。ベロをペロっと出してピースした。
目はくりっとしていてどちらかといえば女の子みたいな顔つき。
男3「俺は1組の佐田ゆう。よろしく。」
3人目のこの男は少し無口。髪の毛は赤くていかにもヤンキーって感じ。首には金のネックレスがついてる。
イケメン君「はい。さやかちゃん♪今朝ぶりだね♪俺は7組の山本るい。好きな食べ物はおっぱい♪よろしくね〜♪」
そう言うとるいは、またあたしの胸をつついた。
「いやっ...」
また変な声が出る。
どうやらるいはあたしの反応を楽しんでるみたい。
みう「じゃあ知ってると思うけどあたしは4組のみう。んで、この子はさやか。乱交は初めてだから優しくしてあげてね。」
みうがそう言うと男子達の目つきがガラッと変わった。
けんた「じゃあ早くやろー♪」
