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淫乱JKライフ

第1章 彼氏との出会い



約束の駅につくと男の子数人がこっちに向かって手をふってた。

みう「おまたせ〜♪あ、この子も飛び入り参加!」

「あ、えと...7組のさやかです...。」


男「わお!可愛い♪まぁまぁ自己紹介は後にしてさ、早くラブホ行こう♪」

そう言って楽しそうに歩く男の中にあいつがいた。







そう。今朝の変態イケメン君。
あたしと目があうとニヤっとして腰を前後に揺らす真似をした。

あたしは今からあのイケメンに犯されるのかと思うと
アソコがじわっと濡れる感覚がした。

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