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Solitude lonel

第4章 危険、の後の恐怖

「ちょっ…!?な、」

凛くんはさっきの陽向くんの時のようにまた服を全て脱がした。

な、なんなの!?ここ変態の溜まり場!?
そう思っていると…

「ひゃあ…!?」
凛くんは真顔で…下を触った。

「…なんだ、濡れてんじゃん。」
そ、れは。
それはさっき陽向くんに………
なんて、言えない…。

「誰にやられたの?」
凛くんは笑顔で問う。
「ほら、言わないと…」

「やぁっ…んっ…あぅ…っ」
凛くんは私のナカを指でまさぐる。

「ん?」
凛くんはあいもかわらず真顔。


「まぁ、どうせ陽向だと思うけどな」
ククク、と笑って凛くんは言った。

そして、カチャリ、とズボンのベルトをはずし出した。

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