テキストサイズ

恋するビッチちゃん

第1章 ビッチちゃん

「あん……あんあん! もっとぉぉ! そこ……気持ちいいのぉ!」

「さぁやは……はっ……ほんとにエロいな……うぅ…」

「ああ……!だ、だってぇぇ……さぁや……えっち大好きだもん……!」

「このビッチが……! 今まで何本くらいくわえこんできたんだよ……!」

「はぁぁ……あん! そ……そんなの……わからない……ああああ!」

「……くそ……そろそろイクぞ……!」

「や、やぁぁぁぁ……! そんなに激しくしたら……ああん! さぁや……あん……壊れちゃうぅぅぅ……!!!」




――

―――……

……………えっちは気持ちよくて大好きだけど、終わったあとは正直だるい。


なんつーか、賢者タイムっつーの?

急に冷静になってくるっていうか……。

さぁや、もう疲れたから寝たいんだけど?

こいつ抱きついてきたり、キスしてきたり、マジうざいんですけど?

お前はさぁやの彼氏じゃねーだろ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ