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禁断×短編

第2章 親友の旦那×親友の妻

パーティーも終わり、ベットに入ったけど・・・・




「・・・・・眠れない」







充と買い物をしたり、お茶をしたり・・・・・
すごく、楽しかったなぁ。






忘れようと思っていた充への気持ち・・・・・










「はぁ~」






ため息を1つ吐いた私は、気分転換しようと部屋を出た。





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