テキストサイズ

禁断×短編

第6章 天使×悪魔

「ふっ・・・ぁん・・・・ハァ」



クチュクチュと厭らしい音を立てる、アークと私の唇。



無理やりキスされて、嫌なはずなのに・・・・・・



「物足りなさそうな顔だな」



「・・・っ!そ、そんな事無い///////」



「ふ~ん」



ビチャ・・・・・



「んぁ/////////」



「クスッ 体は正直だな」


そう言って、私のクリを優しく指で弾くアーク。



「あ・・・・ダメぇ・・・ふぁぁん///////」



フワフワとした快感が、私の体を駆け巡る。



「随分、感度がいいみたいだな」



妖艶な笑みを浮かべ、パチン!と指を鳴らしたアーク。



すると、今まで来ていたワンピースが消え、私は全裸になってしまった。



「きゃぁ!」



慌てて体を隠そうとしても、体は動かない。



「ヤダ!恥ずかしいよ//////」



こんな格好、見られたくない///



すると、アークは再びパチン!と指を鳴らした。



すると、私の意志とは関係無しに足が開き始めた。



「ヤダ/////何で/////」



足はM字に開き、アークは足の間に顔を埋める。



「何するの!?」


ペロ・・・・・


「ひゃぁぁぁぁ/////」



ジュルルルル・・・・・


「そこ・・・吸っちゃダメぇ///////」


チュゥゥゥゥ・・・・



「あぁぁぁぁん/////イクぅ~」



その瞬間、私の頭の中は真っ白になった。





ストーリーメニュー

TOPTOPへ