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禁断×短編

第6章 天使×悪魔

荒く上がる息。


「こんなのでイクなんて、この先持たないぞ」



そう言うと、アークは私の割れ目に指を入れる。



クチュクチュクチュクチュ・・・・



「んぁ・・・・いや・・・・」



「こんなに濡らして、嫌って言われても説得力ねーぞ」


そう言うと、アークは指を1本増やした。



「見ろよ、指が3本も入ったぞ」



「そんな////恥ずかしいよ」



グチュグチュグチュ・・・・



「はぁぁぁぁぁん///////」


さっきよりも、激しく奥を突くアークの指。


「ダメ、またイっちゃう」


ダメ!ダメ!ダメ!


イク~~~~!


ピタっ


「・・・・・えっ」


私がイきそうになった瞬間、アークは指の動きを止めた。



グチュグチュグチュ!



「んぁぁぁぁぁ!アーク、ダメ」



ビチャビチャビチャ・・・・・



「イかせて下さいって、言えばイかせてやる」



「そんな事、言えない/////」



グチャグチャグチャ!



「んぁぁぁぁぁぁぁ///////イク、イク、イグ~~~~!」



ピタっ



「ハァ、ハァ、ハァ・・・・・」



ビチャビチャビチャ・・・・・



「あぁぁぁぁぁぁぁ//////」



「『イかせて下さい』って言え」



「い・・・・・イかせて・・・・下さい・・・・・」



「クスっ イケ」


グチャグチャグチャ!



「イク~~~~!」


プシュー!





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