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禁断×短編

第6章 天使×悪魔

豪快に潮を吹いた私は、ベットの上で果てる。



「そろそろ、入れるか」



そう言うアークのモノは、ギンギンに起っていた。



「お願い、それだけはダメ」



天使と悪魔が交わる事は、この世界最大の禁忌。




悪魔と交わった天使は堕天使となり、Engel Weltには帰れず交わった悪魔と一生refuel weltで暮らす事になる。



「だめ・・・・・」


だけど、アークは私の足を持ち上げ自分のモノを割れ目へと押し当てる。



グイッ!



「あぁぁん/////」


太くて、硬いアークのモノが私の奥を刺激する。



「んっ・・・あぁ・・・・ふっんぅ」



こんなのイケナイ事なのに・・・・・・


私、凄く感じてる・・・・・・



「ジュリ・・・・・」


愛おしそうに、私の名前を呼ぶアーク。



そして・・・・・・



パンパンパン!



「あぁぁぁぁぁん/////ダメぇ」


「くっ!」


ブシュー・・・・・・



アークと共に果て、私は意識を無くした。








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