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責められたいの

第5章 ハプニングバーの恋人 2

「えっ…ヤダ…それって…///」


何を見てたの…?


『何恥ずかしがってるの?
おねえさん、気持ちよすぎて
かわいいお尻の穴まで
丸見えだったからね?』


…!!
この人意地悪だ…


「あはははっ!
君、気に入ったよ。
今日は君が彼女のこと
気持ち良くしてやってもらえる?
好きなだけ挿れて構わないから。」

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