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責められたいの

第5章 ハプニングバーの恋人 2

あぁ…私…
佑樹さんと視線を合わせたまま
別の男性の舌を感じているんだ。


ジュルジュルジュル…


わざとらしく大きな音を立てて
私の秘部がすすられる。


『おねえさんの匂い…好きだな。
かわいくていやらしい匂いがする。
ここも…顔に似合わず大きくて
すげ〜かわいい。』


そう言うと、セイヤの指は
クリトリスをむき出しにし
吸引しながら舌を小刻みに
動かし始めた。

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