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責められたいの

第5章 ハプニングバーの恋人 2

「はぁっ…!あぁぁぁ…!」


激しい刺激に、カウンターいすの上で
大きくのけぞる私を佑樹さんが
素早く支え、抱きしめてくれる。

その間もセイヤの舌は止まらない。

あぁ…佑樹さんの匂い…
佑樹さんがこんなにも優しく
私を抱きしめてくれる…

大丈夫…大丈夫…
私は佑樹さんに愛されてるんだよね?


「キ…ス…して…」


私は佑樹さんに懇願していた。

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