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「はぁ…綺麗なのは麗華様ですよ。
女の部分をもっと突き出してください。
そうですね…
そのクローゼットの方向に。」


（え…ラッキー！こんなにしっかり
見れるのは初めてだ…）


麗華は今、クリスの
大きくなったものを頬張りながら
腰を高く突き出している。

クリスの長い手が、後ろ側から
谷間に伸びその部分をまさぐると
そこはぐちょぐちょに濡れていた。


「麗華様…こんなに濡らして…
まだ私のものを口にされた
だけですのに…」