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責められたいの

第12章 キャプテンの彼女 2【完】

「ほら深雪、飲んで…」


私はよく冷えた液体を飲み干した。


……………………

……………………


ん…?ここは…

あぁ…二次会の会場だ…
海斗くんとキスをして…
あれ?私いつの間に寝てたんだろう…

それに…

ガバッと私は飛び起きた。
見知らぬベッドの上で…
私は裸だったのだ。

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