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責められたいの

第16章 私だけのアイドル 4

和くんの顔が
どんどん近付いてきて
私にキスをした。

そしてするすると器用に
私を裸にしていく…

お仕事だから…そう思い
大人しくしていたけど
やっぱり最後の一枚だけは恥ずかしい…

それでも有無を言わさない
和くんの冷たい笑顔に私は抗えず…
結局パンティを脱がされてしまった。


『未來ちゃん、ごめんね。
俺も薬の効果見てみたいから
舐めたり触ったりしてあげない。
薬だけでどこまで乱れてくれるかな?』

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