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責められたいの

第3章 私だけのアイドル 1

私の処女は
未来の旦那様にあげるって
決めていたのに。

しかも…
こんな豪華なギャラリーがいるなんて…


「止めてって…
全然説得力無いけど。
ブルマまでビショビショになるって…
一体どのくらいの量出てんだろうね?」


シュウ先輩はさらに、
親指で私のクリをぐいぐいと押した。


「んっ…はっ…」


すごい気持ちいい…

自分で触ったこともあるけど
こんなに気持ちよくなかったよ…

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