テキストサイズ

責められたいの

第17章 イケナイ研究 2

亮は私に猿ぐつわをした…
そして。


「俺はちょっと行くとこあるから…
お前はずっと刺したままな?
電池が切れるまで…楽しめよ?」


亮は本当に部屋を出て行った。

ウソ…信じられない…!

お母さんがたまたま帰ってきたら
どうするの?!

でも…


「んんーんんんっ…んー!」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ