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あんたに処女は渡さないんだから!

第1章 初体験




プチ。




ホックを外されとうとう胸が露になる。




私は恥ずかしすぎて目を瞑った。





「えーっとサイズはDの65。」




ブラジャーのタグを見ている。





「そこそこ大きいですね?」




「…知らないよそんな事!」




「フッ。なら先輩がどれだけ巨乳で感じやすいか教えてあげますよ。」





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