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あんたに処女は渡さないんだから!

第1章 初体験




「あっっ!」



次の瞬間幸坂君の片足が私の股の間に入り込み一気に開いた。





そしてたった数秒で私のパンツに指は侵入した。







「あれ。先輩、濡れすぎてませんか?」




また笑みを浮かべながら私の真っ赤な顔を覗いている。






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