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あんたに処女は渡さないんだから!

第3章 最後だから…




そこにはすでにミナミ君がいた。





「あ。ユキ先輩。」







「手紙、読んだよ」







「卒業おめでとうございます。」






「うん。ありがとー!」






もしかして昨日のことで何か話があるのかなぁ……。








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