無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

じれったくて仕方なくなって、先生を見つめる

「何？」

先生はわかってるはずなのに、わざととぼける

「どうされたい？」

「っそんなの･･･」

「じゃあ、このままでいい？」

「･･･やだ」

「じゃあ、ちゃんと言って」

「･･･ちゃんと触って？」

「どこを？」

「･･･おっぱいの先っぽ」

そういった瞬間、先生は乳首に吸い付いた

「あぁんっ」

痺れるような快感が走り、思わずのけぞる

同時にもう片方の乳首を強くつままれて今まで感じたことのないような快感に襲われる

「あっ･･･仲川せんせぇ･･･｣

気持ちよくてもっともっと快感がほしくなる

ずっと触ってもらえないあたしのあそこはもう我慢できないぐらい熱くなっていた

足をくねらせながらつい腰を動かしてしまう