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Last Rain

第4章 夏休みは浮かれ気味

「ここ触ってほしいの?」



座ったまま脚をM字に開かされて、密部を撫でられ身体がビクッと跳ねる。



『んぁ………!』



するっと密部の中に指が入りグチョグチョと出し入れされる。



部屋中やらしい音が響き渡る。



「すっげぇグチョグチョ。やらしい身体だね〜」




『あぁぁ//だってぇぇ………////』



「あっ!また俺のせい?」



指を二本に増やし上側の内壁を激しくいじくられ、腫れ上がった突起物を親指で押し付ける。



『ひぁぁぁぁ……ぁぁ……んぁ………ああ!!!』




身体中が熱く押し寄せる快感にガクガクとイッてしまった。

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