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Last Rain

第4章 夏休みは浮かれ気味

意識朦朧としてる中息を整えようとしていると、唇を塞がれ髪を撫でられる。


「俺もそろそろ限界」


脚をぐいっと持ち上げ、司の熱くなった物が優香の中に入ってきた。




『んぁぁ!!!…………ぁぁ……』




「くっっっっ中きっつ………」




司が動くたびに優香の密部を突く。



パンっパンっっパンっ

くちゅっくちゅ………





部屋に響くのは先ほどよりももっとやらしい音と、二人の激しい息遣いに優香の喘ぎ声。



『あぁぁぁぁ!……んぁぁぁ』



快感に耐えられず司の首筋に抱きつく優香。

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