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短編集。

第1章 誘拐犯×お姫様




キタコレ!!!


はじめて、小説完成させた!
すごくね!?神じゃね??ゎら

いやぁー。テンション上がりますわー


やば!やば!!らんらんるーってかんじ。


ここまで見てくれてありがとーございます!

よかったら、リクエストとかあったら書いてくれてもいいですよ!?


クソみたいな私の小説応援してくださいな!


でゎでゎ、次の話は私の書きたかった二つ目の話です!!


時代は花魁道中まっしぐらの江戸時代!
主人公は男を待って待って待ち続けた
愛した男を檻の中で待つ毎日。

愛したのはもういくつ前になるだろうか...。

そんなことを考えながら男を楽しませる。
愛した男は「必ず迎えに来る」と

その言葉を信じて待つ男は
もろくも儚い蝶。


さぁさぁ、運命は味方をしてくれるのか?


ではでは!次へどうぞ( 。・_・。)っ



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