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Lotus~誰にも知られてはならない~

第22章 3*翔さん宅飲み

扉を開けるとそこには
梓沙がいた

あ「翔ちゃん!私との約束忘れてたでしょう!」

あ、そういえば今日会うんだった
んで、帰るころに連絡するんだった

「ごめんって!
ただ…」

雅「ごめんなさい、梓沙ちゃん!
俺が翔ちゃんに話があったの」

相葉くん、また人をかばって 
ほんとみんなに優しいんだから


あ「あ、ごめんなさい…
翔ちゃん一人だと思って…」

雅「よかったら俺の話を翔ちゃんと聞いてもらってもいいですか?」

あ「もちろんよ」

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