Lotus~誰にも知られてはならない~
第3章 1*オドロキ
智side
なんで彼女がここにいるの?
あんなにあのバーにいっては
探していた彼女の姿が
今、目の前に……
智「えりか…」
え「智さん…」
潤「あの、少し入ってもらっていいですか?」
え「え、でも…」
ちらっと結芽を見る
ゆ「えりか、また詳しい話聞かせてね
今日は帰るね~」
潤「ごめんね、
悪いけどこのことはほかの人には言わないでな
ちゃんと埋め合わせする
これ、俺の連絡先」
ゆ「え、いいのに…
それに言いませんよ…ふふ
でも、今度会ってくれます?」
そういって結芽ちゃんという子は帰った
(この二人に何があるかないかはまた別のお話)
あ、松潤に悪いことしちゃった
なんで彼女がここにいるの?
あんなにあのバーにいっては
探していた彼女の姿が
今、目の前に……
智「えりか…」
え「智さん…」
潤「あの、少し入ってもらっていいですか?」
え「え、でも…」
ちらっと結芽を見る
ゆ「えりか、また詳しい話聞かせてね
今日は帰るね~」
潤「ごめんね、
悪いけどこのことはほかの人には言わないでな
ちゃんと埋め合わせする
これ、俺の連絡先」
ゆ「え、いいのに…
それに言いませんよ…ふふ
でも、今度会ってくれます?」
そういって結芽ちゃんという子は帰った
(この二人に何があるかないかはまた別のお話)
あ、松潤に悪いことしちゃった