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ラブトーク

第2章 木曜日の恋人

「やぁ…っ」
レンの手がトモカの大きな2つの
ふくらんだそれをつかみ、
その先端を舌で転がす。

「嫌がるふりして…。
ホントはキモチいいんでしょ?」
レンの熱い息が直に肌に伝わり
カラダがゾクゾクした。

「…んぅ…」

「トモカのカラダは素直だな」
レンは怪しげな笑みを浮かべた。

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