
ボクの小鹿
第2章 子鹿のパパの悩み
あの取り返しのつかない過ちを犯してしまった頃の僕は、はっきり言ってまともではなかった
飲酒の量は増えるばかりで、精神を落ち着かせる為の薬も飲んでいて、頭の中は何時もぼんやりと霧がかかった様な状態だった
子鹿は段々と大人びてきて、亡くなった妻にどんどん生き写しになって行く様だった
初めは隣で眠る子鹿に甘えて、抱き締める程度だった
妻と同じ匂いのする子鹿を抱きしめているとそれだけで心が落ち着いた
でもやがて子鹿のオッパイをパジャマの上からまさぐる様になり、次はパジャマをたくし上げて直に触る様になった
まだ膨らみ始めたばかりの子鹿のオッパイだったけれど、手の中で揉みほぐし、中心の小さな乳首を吸うと本当に幸せな気分になれた
ーーチュ・チュ・チュチュゥ・・
「そんなに強く吸わなくても大丈夫、ずっと吸ってていいのよ、パパぁ」
ぼんやりとした意識しか持っていなかった僕は、ただ子鹿の優しさに溺れて、段々と行為はエスカレートして行き・・
就寝前の薬を飲み過ぎてしまった翌朝に目を覚ますと、僕の横には全裸でグッタリと寝ている子鹿の姿があったのだった
飲酒の量は増えるばかりで、精神を落ち着かせる為の薬も飲んでいて、頭の中は何時もぼんやりと霧がかかった様な状態だった
子鹿は段々と大人びてきて、亡くなった妻にどんどん生き写しになって行く様だった
初めは隣で眠る子鹿に甘えて、抱き締める程度だった
妻と同じ匂いのする子鹿を抱きしめているとそれだけで心が落ち着いた
でもやがて子鹿のオッパイをパジャマの上からまさぐる様になり、次はパジャマをたくし上げて直に触る様になった
まだ膨らみ始めたばかりの子鹿のオッパイだったけれど、手の中で揉みほぐし、中心の小さな乳首を吸うと本当に幸せな気分になれた
ーーチュ・チュ・チュチュゥ・・
「そんなに強く吸わなくても大丈夫、ずっと吸ってていいのよ、パパぁ」
ぼんやりとした意識しか持っていなかった僕は、ただ子鹿の優しさに溺れて、段々と行為はエスカレートして行き・・
就寝前の薬を飲み過ぎてしまった翌朝に目を覚ますと、僕の横には全裸でグッタリと寝ている子鹿の姿があったのだった
