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ボクの小鹿

第5章  子鹿と桃子

四ノ宮子鹿と三鷹桃子は現在の最高のSEXのオカズです

例えばデートクラブで少女を買うのに今一つ好みのタイプの少女がいない時

体型の似た少女を選んで彼女達とのSEXを想像すれば、何倍も興奮して射精することができます

この前も三鷹桃子の巨乳にソックリなオッパイを持った少女が手に入ったので、猿ぐつわをして頭から袋を被せてガンガンオ◯ン◯ンを突っ込んでやりました

猿ぐつわと頭の袋は、全く似ていなくて想像の邪魔になる顔と声を隠す為です

勿論、柔らかなオッパイは全力で揉みまくり、乳首にも遠慮なく噛み付いた

ーーグチュ・グチュ・ミシミシ・・グチュミシシ・・
「・・っ・・・・っっ・・・!っ・・!!」
「ふふ、どうだい?桃子っ、俺の大きなオ◯ン◯ンは気持ちいいだろう」
「・・・っっ!!!・・・っ・っ・・・!!」
「ああ、モチロン桃子のオ◯◯コは最高だよ、狭くて気持ちよ過ぎて壊してしまいそうだ」
ーーミチ・・ミチチっっっっ!!!
「っっっっっっ・・・!!」
「ああ、本当に壊れたね、ふふ・・はは、ごめんね桃子」

余りに気持ちよ過ぎてまだ不慣れだった少女のオ◯◯コを激しく傷つけてしまい、あの時はかなり多目の追加料金を取られてしまいました

しかし、三鷹桃子は巨乳な少女で何とか代用出来ますが、四ノ宮子鹿はなかなか難しいです

四ノ宮子鹿のあの華奢で消えてしまいそうなある種人間離れをした妖精のような風情は、なかなか他の少女で代用は出来ません

ただ華奢で痩せた少女はデートクラブにいくらでもいますが、四ノ宮子鹿を思わせる少女はなかなかいないのです

まあ華奢な少女は大好きなのは事実なので、普通にそういう少女を買っても十分に楽しめるのですが、その少女を四ノ宮子鹿と思い込むのは難しいです

理想の少女である四ノ宮子鹿と三鷹桃子

2人とのSEXは僕のある意味の憧れですが、想像はしても実際は何も出来ないことは納得しています

教師と生徒の関係のまま、2人もいずれは学院を卒業して行く事に何の不満もありませんでした

でも2人が高等部へ進級して一ヶ月ほどが経ったある日、僕に思わぬチャンスが巡ってきたのでした










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