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ボクの小鹿

第3章 子鹿の甘い夜

ピンと張り詰めて恋ピンクに充血した乳首が僕の腰の動きに合わせてユラユラと揺れるのを目で追って楽しみながら、僕は20分ほど子鹿のオ◯◯コの感触を楽しんで、

ーービューッ・・ビュクッ・・ビュク・・ビュビュ・・
「・・・ぁぁ・・ぁ・・パパぁ・・出てるぅ・・ふぁ・・熱・・ぅい・・」
「くぅ・・っ、いいよっ、子鹿っ、いい気持ちだよっ」

熱く絡み付いてくる子鹿のオ◯◯コの奥に大量の精子を発射した

その後、我慢できなくてまたオッパイをシャブリまくり、また勃起したのでもう一度挿入して射精した

そして疲れ果てて僕もそのまま子鹿も眠ってしまい、目が覚めたのは次の日の昼過ぎだったのだった

子鹿は土曜日で学校が休みで良かったが、お風呂に入る約束を守らなかったのでその日の午後はずっと子鹿から小言を言われていた

僕は目先の快楽と子鹿の可愛さについつ子鹿に負けてしまう自分の情けなさを猛烈に反省した




次の日曜日は締め切りが近いのでずっと仕事だったが、夕方からは子鹿とショッピングと外食へ出掛けた

「デートたのしかったねぇ、パパぁ」

久し振りのデートだったので、子鹿は終始上機嫌だった

その帰り、静かな海沿いの公園の駐車場に車を停めた僕は、

「あのね、子鹿・・」
「はい、なぁに?パパぁ」

覚悟して終に子鹿へあの話を切り出したのだった

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