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ボクの小鹿

第3章 子鹿の甘い夜

ほぼ10回位イった子鹿は放心してベッドの上で糸の切れた人形のように動かなくなっていた

5回目辺りの絶頂でオ◯◯コへと射し込んだバ◯ブを抜いても指一本動かさない

目は開けているが焦点は定まっておらず、口の端しからは涎の筋が顎へ伸びている

時折汗をかいてピンクに染まった上身体をピクンと痙攣させ、「ふぅ」と色っぽい吐息を吐いてみせたりしていた

「大丈夫?」

僕が尋ねるとコクンと頭を振って答えてくれるが、全身は弛緩したままだった



僕は子鹿を縛っていたベルトを外し、細い両足を肩に抱え上げて、マン汁でズルズルのオ◯◯コの入り口に自分の男根をあてがった

そして平均よりも長く太いそれを、ユックリと狭い入り口に埋め込んで行く

ーーメリ・・メリ・・ニュ・・ズズッ・・ニュニュニュ・・・

バ◯ブのあたまの張り出しよりも、2回りは大きく張った亀頭を沈めるのに抵抗があった後はスムーズに根元まで全部が飲み込まれていった

オ◯◯コの中はドロドロと熱くって火傷しそうな気がしたが、何時もほどは締め付けてこない

ユックリと子鹿を味わえるので、実はバ◯ブの後の挿入を僕は密かに気に入っていた

子鹿の子宮の際奥の壁をグイっと突いたトコロで前進が止まったので、足をしっかりと抱え直してから腰をユックリと振り始める

時折奥の壁を亀頭で擦るように回したりしながら腰を降り続けると、

「ふぁ・・はぁ・・はぁ・・いぃ・・いぃ・・そこ・・いぃ・・っ」

子鹿は小さく腰を振りながら弱々しいヨガリ声を上げ始めた

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