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三鷹の家も養女に入って一年と少し経った頃

10歳の誕生日に私はお父様に処女を奪われました

場所は 誕生日祝いに出かけた海外のリゾートホテルでした

明るい南国の日差しが眩しいビーチに面ししている窓を開け放った開放的な寝室のベッドの上で、布団に仰向けに寝かされた裸の私はお父様に念入りに愛撫をされました

長く激しいキスをされてそれだけで気が遠くなります

この頃はまだAカップ程度に育っていたオッパイを痛くなるほど激しく揉まれ、乳首を交互に何回も吸われました

「ああ、美味しい、桃子の乳首は本当に甘い果物みたいだ」
「ぅ・・ん、お父様ぁ、そんなに吸ったら痛いです・・」
「ふふ、本当だ、こんなに赤くなってるね、でも仕方ないだろう？本当に美味しいんだから」
ーーーチュゥゥゥゥ・・・
「うぅ・・・ん・・あぁ・・」

お父様は私のオッパイが大好きなので何時も沢山吸われるけれどこの日はいつも以上に離してくれません

現在、私のオッパイが邪魔なくらいに大きくなったのは、この頃にお父様からいじられ過ぎたせいかなと思います

一時間以上もそんな事を続けられて私はは疲れてグッタリとしてしまい、まだ処女だったオ◯◯コもマ◯コ汁でグチョグチョに濡れてしまいました

「怖がらなくていい、慣れれば快感になるからね」
「はい・・お父様」
「もう少し足を開きなさい、桃子のオ◯◯コは入り口が狭いから先も引っかからない」
「はい・・こうですか？」
「そうだ、そのままじっとしていなさい」
「はい・・ぁ・・っ」
ーーーメリメリ・・
「はぁ・・っ、いっ痛ぃ・・」
「ふふ、まだ先も入ってないよ、そんなに痛い？」
「痛いです・・ふぁ・・嫌ぁ・・」
ーーメリメリ・・メリリッ・・メリッ
「・・っ・・やぁぁ・・いっ・・痛ぃぃ・・おとおさまぁ・・痛いで・・すぅ」
「ああ、痛がってる桃子も可愛いな、これが今日しか見れないなんて残念だよ、記念のビデオ撮影をしていて正解だな」
「ぁ・・痛い・・ヒィぅ・・お父様ぁ抜いて・・ぇ」
「ああ、良い泣き声だ、最高の誕生日記念のビデオになりそうだね、桃子」
ーーーメリッ・・メリメリ・・ジュブブ・・
「ぁぁ・・ひぅっ・・ぁ・・あっ・・凄く硬い・・のが桃子の中に・・ぁるのぉ・・」
「ふふ、そうだよ、よく頑張ったね、でもまだカリが入っただけだからね」