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ボクの小鹿

第4章 宝前寺桃子

いくらオ◯◯コがぐちょぐちょに濡れていてもお父様のカチカチに硬く立ち上がったオ◯◯チンは大き過ぎて、私はその先っぽが入っただけで気が遠くなるような痛みに襲われました

「ぁあぁぁぁ・・ぅ・・痛ぃ・・のぉ・・」
「そんなにボロボロ涙を流して本当に痛いんだね、こうしたらもっと痛いだろう?」
ーーグリグリ・・グチュ・・・グチュ
「あぁっ・・・いのぉいやぁ・・やめてぇ・・お父・・まぁ・・」

お父様はいつもは優しくて決して怒らないけれど、SEXの時には凄く意地悪になって私が嫌がることを平気でします

お父様は痛がる私を逃げられないようにキツくベッドに押し付けて、私のオ◯コの入り口を広げるように自分のオ◯ン◯ンをグリグリと動かしました

余りの痛さに私は身をよじって逃げようとしてしまいましたが、お父様はしっかりと押さえつけてそれを許してくれません

「桃子、我慢できない子は私は嫌いだよ、今日はユックリと楽しみたいんだから手間をかけさせないでくれ」

しかも思いもよらぬ厳しい声で叱られてしまい、私はシュンとしてしまいます

「ご・・ごめんなさい、お父様ぁ・・静かにしていますから桃子を嫌いにならないでください」

私はお父様の事が大好きで絶対に嫌われたくないので、今にも破れそうなオ◯◯コの痛みも忘れてそう訴えました

私が震えながらそう言うと、お父様は何かを考える様に私をジッと見つめます

「・・そうだな、出来れば2人きりが良かったが、桃子をジックリ楽しむには仕方が」

お父様はしばらく考えた後にそう呟くとオ◯ン◯ンを抜き、私の頭をヨシヨシと優しく撫でてから、ベッドサイドの電話に手を伸ばしたのでした

お父様は電話に向かって1分間ほど話していましたが、内容はフランス語らしく私にはよくわかりませんでした

何の電話なのかったけれど、お父様にまた叱られたらと思うと怖くて聞けません

「10分ほどで来るそうだ、これでも飲んで待っていなさい」

ただそう言いながら優しく抱きしめてくれるお父様ははもう怒っていない様子で、私は安心してお父様の逞しい胸に甘えて寄り添って、渡された冷たい水をコクコクと飲みました

ーーピンポーン・・

それから10分後 チャイムの音の後に、現地人らしい浅黒い肌の色の逞しい体つきの大柄な男の人が部屋に入ってきたのでした

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