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ボクの小鹿

第5章  子鹿と桃子

裕福な男性は美しい妻を娶ることが多いせいでしょうか?

聖ジシュア女学院は裕福な家の生徒しかいないので、綺麗な生徒が大勢います

その中でも四ノ宮子鹿と三鷹桃子の美しさは群を抜いていました

四ノ宮子鹿は華奢で小さくてフワフワの茶色の巻き毛がおとぎお国の妖精のように愛らしい、憂のある儚い美しさを持っていて

三鷹桃子はやはり小柄で華奢だけれど、オッパイはむしゃぶりつきたくなる様な巨乳で、顔は日本人形のような綺麗すぎる位に整った顔をしています

2人は仲がよいので何時も一緒にいて、微笑みあいながらお喋りしておる様子はまるで天国で天使が戯れあっているように見えました

二人ともタイプは違えど僕の理想の少女そのもので、僕は何度も彼女たちをおかずにしてマスタベーションをしました

しかし、僕が彼女達が気になって仕方ないのは、その好みの容姿のせいばかりではありません

僕が彼女達を気にする一番の理由は、彼女達が二人揃って処女ではないということです

僕が学園に赴任した1年前から彼女達はとっくに男を知っている様子で、しかも男を誘う雌の匂いをプンプンとさせていました

本人達はそんな気はないのかもしれませんが、少女大好きな僕の目は誤魔化せません

選りすぐりのお嬢様しかいないこの学園ではなかなか珍しい存在です

職権乱用で彼女達の家庭環境を調べたところ、二人とも義理の父親と一緒に暮らしているので、多分相手はその義理の父親でしょう

学園で数度見かけた父親は二人ともタイプは違えどなかなかの目を引く男前でした

どんな成り行きがあるのかは分かりませんが、二人の学園生活に荒れた様子はありません

きっと幸せな家庭生活を送っているのでしょう

そうでなければ人の心臓を鷲掴みするような、極上の愛らし笑顔で笑える筈はありません

しかし、あの2人はどんな風に父親達に抱かれているのでしょうか?

四ノ宮子鹿と三鷹桃子

どちらも最高に僕のタイプの少女なので、学園でその姿を見掛ける度にその様子を想像してしまいます

他の生徒と違い処女ではないので、そうする事に罪悪感は感じません

実際には絶対にあり得ない事ですが、想像するのは自由です









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