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ボクの小鹿

第5章  子鹿と桃子

僕が利用している少女専門のデートクラブは利用料金は高額ですが、完全秘密主義で安心安全に遊べます

僕は幸いお金にも不自由していないのでなおさら少女とSEXという趣味に対するストレスは感じません

なので学園にいくら美味しそうな少女が居ても性欲を抱く事は余りないのですが、余りにも沢山の少女がいるので中には例外が出てきます

それはそのが少女が余りにもストレートに僕の好みのタイプだという場合です

現在、学園の学生の中で僕が気になっている少女は3人程います

そのうち1人は初等科の生徒で、日本屈指の良家の令嬢で天使のように純真で愛らしいです

名前は白取うさぎちゃん

うさぎちゃんを拉致して自分好みの少女に調教したらと考えると、例え神聖であるべきミサの最中でも股間が熱くなっていまいます

デートクラブで彼女にうさぎちゃんに似た少女がいた時は思わず買ってしまったこともありました

しかし10歳で本物の処女だったその少女は、終始怯えて大声で泣きわめいていて、料金が高かった割に余り楽しめませんでした

ーーメリッ・メリッ・グリッ・メリリッ・グチュッ・・
「ぎゃぁぁぁっっ、いたいっ!!いたいよぉっ!」
ーーメリッ・グチュ・メリリッ・グリリッッ・・
「イヤぁぁぁっ!!たすけてっ、パパァァ!ママァァァァ!!!」

経験の無い少女の硬いオ◯◯コにオ◯ン◯ンをねじ込むのは堪らない感覚でしたが、両親に助けを求めて泣き喚かれるとそっちの趣味がない僕は興が削がれてしまいます

まあ現実なんてそんなものです

本当に処女の少女を始めからよがらせるなんて、余程念入りに少女を開発しておかない限りなかなか出来ることではありません

美少女を自分好みのエッチなカラダに開発して処女を摘み取る

趣味人としては是非いつかはやってみたい一大プロジェクトですが、若造の僕ではなかなか叶わない夢です

失敗して身が破滅するのがオチ、誰かやって成功したに人物がいれば是非方法を教えて欲しいです

まあ僕の夢の話はさて置き僕の気になる生徒の話です

1人は初等科のうさぎちゃんですが、後の2人は高等部の生徒です

2人名前は四ノ宮子鹿と三鷹桃子

2人とも高等部に上がったばかりの1年生です

そろそろ僕の趣味の範囲から外れそうな年齢ですが、誰もが目を見張る生え抜き美少女達です

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