
アクマにアソコを貸しました
第10章 イカ?いいえ、津島です
◇◇◇◇◇
意識の深い場所から無理矢理引っ張り上げられるような刺激にうっすらと目を開けた。あぁ見慣れた天井のいつものベッドの上か。
それにしても強制的に起こされたみたいに心臓がドキドキする。授業中に寝て起きる時にビクゥってなった時みたいな?いや、いつも寝てる訳じゃないからね、えへへ。
……ビクゥ!!
鮮やかな紫の目と、バッチリ目が合って、まんまとビクつきましたわ。しかも視線を逸らして何事もなかったように私のおっぱいを食んだし!
「んぁんっ…!」
え?私のおっぱい?何で裸なの?自分があげた淫らな声に驚いてから裸である状況に気がついた。
「は…何、なんで寝てる間に、ぁは…っや、ちゅうちゅう、しないで、んっ」
京紫の口がチュポンッと音をたてて胸の頂から離れた。硬く立ち上がったそこが唾液でテラテラしている。
そのまま離れるかと思いきや、ぺろりと自分の唇を舐めて反対の胸の頂を口に含んだ。それと同時にテラテラに濡れた方の乳首を人差し指で埋めるように押す。
口の中の尖りはひたすらに舌で舐め転がされ、吸われるよりもやや足りない刺激に涙が滲む。
「京紫っ、どぉして、す…吸ってくれない、んっ!…のっ?」
たったこれだけの発言をするだけでも息切れする。卑猥発言をする事にHPを削られたせいもあるのだが。
意識の深い場所から無理矢理引っ張り上げられるような刺激にうっすらと目を開けた。あぁ見慣れた天井のいつものベッドの上か。
それにしても強制的に起こされたみたいに心臓がドキドキする。授業中に寝て起きる時にビクゥってなった時みたいな?いや、いつも寝てる訳じゃないからね、えへへ。
……ビクゥ!!
鮮やかな紫の目と、バッチリ目が合って、まんまとビクつきましたわ。しかも視線を逸らして何事もなかったように私のおっぱいを食んだし!
「んぁんっ…!」
え?私のおっぱい?何で裸なの?自分があげた淫らな声に驚いてから裸である状況に気がついた。
「は…何、なんで寝てる間に、ぁは…っや、ちゅうちゅう、しないで、んっ」
京紫の口がチュポンッと音をたてて胸の頂から離れた。硬く立ち上がったそこが唾液でテラテラしている。
そのまま離れるかと思いきや、ぺろりと自分の唇を舐めて反対の胸の頂を口に含んだ。それと同時にテラテラに濡れた方の乳首を人差し指で埋めるように押す。
口の中の尖りはひたすらに舌で舐め転がされ、吸われるよりもやや足りない刺激に涙が滲む。
「京紫っ、どぉして、す…吸ってくれない、んっ!…のっ?」
たったこれだけの発言をするだけでも息切れする。卑猥発言をする事にHPを削られたせいもあるのだが。
