替え玉高校生
第3章 2日目
「ふっ・・ん・・あぁ・・・はぁ・・んぁ」
空き教室に着くなり、健司は俺を押し倒し、唇を塞いだ。
そして、ネクタイを外すと
抵抗出来ないように俺の両手首をきつく結んだ。
「さっき俺に反抗した罰だ」
そう言うと、健司は俺のズボンに手を入れた。
「はぁっ////くぁ・・・・ダメ・・やめ・・・ケン・・・じ・・・・くぁぁ/////」
「お前の喘ぎ声、ヤバイな」
耳元で囁く健司。
「もっと聞きたくなる」
そう言うと、健司は俺のズボンとパンツを一気に下げた。
「おいおい、もうこんなに勃ってんのかよ」
健司に触られた俺の息子は、大きくなり勢い良く飛び出した。
健司は俺のモノを咥えると、ジュルルルと音を立てながら上下に動いた。
「くっ・・・・やめ・・・んぁ・・・あぁぁ/////ダメ・・・ハァ・・・・あっ・・・・ん」
「フェラされるのは、初めてか?」
楽しそうな健司の声。
ジュルルルル・・・・・・
「あぁぁぁぁぁ//////」
やべぇ・・・・・
イク!
キーン コーン カーン コーン・・・・・・
イク寸前、チャイムが鳴った。
「残念、時間だ」
そう言って、健司は行為を止めた。
そして、俺の手首に巻き付いてるネクタイを外すと、何も言わず空き教室を出て行った。
イキそうだった俺はただ呆然。
抜くにしても、時間がない。
仕方なく俺は疼く息子を抑えながら、空き教室を出た。
空き教室に着くなり、健司は俺を押し倒し、唇を塞いだ。
そして、ネクタイを外すと
抵抗出来ないように俺の両手首をきつく結んだ。
「さっき俺に反抗した罰だ」
そう言うと、健司は俺のズボンに手を入れた。
「はぁっ////くぁ・・・・ダメ・・やめ・・・ケン・・・じ・・・・くぁぁ/////」
「お前の喘ぎ声、ヤバイな」
耳元で囁く健司。
「もっと聞きたくなる」
そう言うと、健司は俺のズボンとパンツを一気に下げた。
「おいおい、もうこんなに勃ってんのかよ」
健司に触られた俺の息子は、大きくなり勢い良く飛び出した。
健司は俺のモノを咥えると、ジュルルルと音を立てながら上下に動いた。
「くっ・・・・やめ・・・んぁ・・・あぁぁ/////ダメ・・・ハァ・・・・あっ・・・・ん」
「フェラされるのは、初めてか?」
楽しそうな健司の声。
ジュルルルル・・・・・・
「あぁぁぁぁぁ//////」
やべぇ・・・・・
イク!
キーン コーン カーン コーン・・・・・・
イク寸前、チャイムが鳴った。
「残念、時間だ」
そう言って、健司は行為を止めた。
そして、俺の手首に巻き付いてるネクタイを外すと、何も言わず空き教室を出て行った。
イキそうだった俺はただ呆然。
抜くにしても、時間がない。
仕方なく俺は疼く息子を抑えながら、空き教室を出た。