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替え玉高校生

第3章 2日目

健司に2度も寸止めを食らった俺は、授業中ずっと悶々としていた。



そんな俺を健司は、あの笑みで見ている。n




言い忘れていたが、健司と俺は同じクラス。




あぁ、早くこの悶々とした気持ちを何とかしてぇ・・・・・・・





俺は、授業が終わるのをひたすら待った。






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