替え玉高校生
第3章 2日目
健司の口の中に精射してしまった俺。
すると、健司は俺の愛液をゴクリと飲み込んだ。
「お前!何飲んでんだよ!」
慌てる俺。
「何って、お前の精子だけど?」
ケロっと答える健司。
「悠也も俺の飲むよな?」
「は?」
すると、健司は俺の口元に自分のモノをあてがった。
「しゃぶれ」
しゃぶれって言われても、俺はした事がねぇからどうすればいいのかわかんねぇ。
とりあえず、健司がした様に俺もしてみる。
パクッ・・・・・・・
ジュルジュル・・・・・・・
「くっ・・・・ぁ・・・・ん・・・はぁ・・・ん・・・くぁ・・・・・」
俺が動く度に健司が喘ぐ。
「悠也・・・・・・・俺を見ながらやれ」
俺は健司に言われた通り、上目使いで健司を見ながらフェラをする。
「はぁ・・・・・悠也・・・顔・・・・エロ過ぎ」
そして、健司は俺の頭を掴むと自ら腰を激しく振る。
健司のモノが奥まで入り苦しい・・・・・・
「あぁ・・・・くっ・・・イクぞ・・・・ちゃんと受け取れよ」
健司は、さらに腰の動きを早め
荒い息と共に、俺の口に精射した。
俺は健司に言われた通り、健司の愛液を飲み込んだ。
「偉いぞ、悠也」
そう言って、健司は俺の頭を撫でた。
すると、健司は俺の愛液をゴクリと飲み込んだ。
「お前!何飲んでんだよ!」
慌てる俺。
「何って、お前の精子だけど?」
ケロっと答える健司。
「悠也も俺の飲むよな?」
「は?」
すると、健司は俺の口元に自分のモノをあてがった。
「しゃぶれ」
しゃぶれって言われても、俺はした事がねぇからどうすればいいのかわかんねぇ。
とりあえず、健司がした様に俺もしてみる。
パクッ・・・・・・・
ジュルジュル・・・・・・・
「くっ・・・・ぁ・・・・ん・・・はぁ・・・ん・・・くぁ・・・・・」
俺が動く度に健司が喘ぐ。
「悠也・・・・・・・俺を見ながらやれ」
俺は健司に言われた通り、上目使いで健司を見ながらフェラをする。
「はぁ・・・・・悠也・・・顔・・・・エロ過ぎ」
そして、健司は俺の頭を掴むと自ら腰を激しく振る。
健司のモノが奥まで入り苦しい・・・・・・
「あぁ・・・・くっ・・・イクぞ・・・・ちゃんと受け取れよ」
健司は、さらに腰の動きを早め
荒い息と共に、俺の口に精射した。
俺は健司に言われた通り、健司の愛液を飲み込んだ。
「偉いぞ、悠也」
そう言って、健司は俺の頭を撫でた。