替え玉高校生
第3章 2日目
「ほら、早くやれよ」
ソファーに座り、俺を見ながらニヤニヤと笑う健司。
早くやれって言われても、恥ずかしくって出来る訳ねぇだろ!
あの後、俺は無理矢理
健司に部屋に連れて行かれ服を脱がされた挙句、ベットの上に座るように指示された。
「1人で出来ねぇなら、俺が手伝ってやるよ」
何もしない俺に痺れを切らせたのか、健司が俺の前にしゃがみ込み俺の息子をシゴキだした。
「くぁッ・・・んくぅ・・・・ハァン・・・・健・・・ンァ・・・・」
突然の快感に、俺はシーツを握り締める。
「シゴいただけで、こんなにデカクなってるぜ?」
ニヤニヤと笑う健司。
パクッ!
「はぁぁぁぁぁぁ///////」
俺の息子を咥えながら、上目使いで俺を見る健司。
その姿がエロくて、俺を興奮させる。
「んぁ・・・それ・・・・ダメ・・・・だ・・・健・・・・司・・・・くぁ・・・・ヤベェ・・・・イク!」
「クスッ イケよ」
「くぁぁぁぁぁぁぁ!」
ドピュー!
ずっと、寸止めを喰らっていた俺は呆気なく果ててしまった。
ソファーに座り、俺を見ながらニヤニヤと笑う健司。
早くやれって言われても、恥ずかしくって出来る訳ねぇだろ!
あの後、俺は無理矢理
健司に部屋に連れて行かれ服を脱がされた挙句、ベットの上に座るように指示された。
「1人で出来ねぇなら、俺が手伝ってやるよ」
何もしない俺に痺れを切らせたのか、健司が俺の前にしゃがみ込み俺の息子をシゴキだした。
「くぁッ・・・んくぅ・・・・ハァン・・・・健・・・ンァ・・・・」
突然の快感に、俺はシーツを握り締める。
「シゴいただけで、こんなにデカクなってるぜ?」
ニヤニヤと笑う健司。
パクッ!
「はぁぁぁぁぁぁ///////」
俺の息子を咥えながら、上目使いで俺を見る健司。
その姿がエロくて、俺を興奮させる。
「んぁ・・・それ・・・・ダメ・・・・だ・・・健・・・・司・・・・くぁ・・・・ヤベェ・・・・イク!」
「クスッ イケよ」
「くぁぁぁぁぁぁぁ!」
ドピュー!
ずっと、寸止めを喰らっていた俺は呆気なく果ててしまった。